後ろの甘々狂犬王子とペットなメイ②



「ダメだよ、早く帰って寝ないと倒れちゃうよ」


「メイ~オレの事気にしてくれるの~超可愛い~キスしてえ~」


「だ、ダメだよ~外でなんて出来ないから」


「頬にチュっは、良いだろ?」



凛くんは、ニヤっとしながら自分の頬に指で「ここ」と指した。



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