後ろの甘々狂犬王子とペットなメイ②



「ご、ごめん」


手に持っていた、わたあめを凛くんに渡すと椅子から立ち上がる。



「メイ、どうしたの?」


「ちょっと熱いから外に出てくる」



美紅にニカっと笑い教室を後にして、ちょっとだけウルっとした


気持ちで廊下を歩き外に出ようとすると携帯が鳴った。



確かめると・・・凛くんから。



『昨日から、オレの事避けてない?』


ズキっとした。


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