あたしに明日は来るのでしょうか。




「いや、絶対そーだろ? お前の事だしありえる」



「いや、だから違うって」



あたし、そんなにドジじゃないし。



「ふーん」


どうだか。


そう言って、鼻で笑うと、ノートをパタンと閉じた榊。



鼻で笑ったのがちょっと気に食わなかったけど、ま、仕方ないか。



榊のことだし。



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