あたしに明日は来るのでしょうか。
「おまたせ。醤油買お〜」
ピアスを買い終わって満足なのか、嬉しそうにあたしの隣にくる陽架里。
「あ、醤油の種類分かったから買えるよ」
そう言いながら、食品の所に向かう。
まぁ...ぐちぐち文句言われたけど、結局はどれでもいいって。
ていうか、文句言うなら自分で買えっての。
何度もそう思う。
ま、帰ってまた文句言われたとしても、あたしのせいじゃないからね。
結局はどれでもいいんだし。
「これでいっか」
醤油を手に取りながら、呑気にそんな事を考えていた。