甘々男子
あとがき
はじめまして!あいか**です♪
初めての完結作品!嬉しいです!
今は、千香と春の結婚後を書くか、書かないかで迷っています(-ω-;)
甘々男子は、私の思いどうりにいったので気分スッキリ♪今は、天然な最強姫!を書いているのですが、気分転換に甘々な感じのものを書きたいなぁっと思って書きました。
最後まで、甘々男子におつきあいいただきありがとうございます!感想コーナーで、感想をいっぱいくれたら嬉しいです♪
では、また、どこかで会いましょう!
あいか**
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×
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エンド→
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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夜の街で懸命に生きていた彼女の前に現れたのは、真っ直ぐで少し不器用な30歳の循環器内科医・神崎大雅(かんざきたいが)だった。
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その言葉が、薬よりもずっと深く、雪乃の心を癒していく。
傷ついた心も、壊れそうな鼓動も、
彼の言葉とぬくもりが、何度でも支えてくれた。
これは、過去と病に縛られた彼女が、
“過保護な医者”に心ごと救われるまでの物語。
4年近く前に書いていた作品を大幅に加筆修正、再公開しました。
タイトルも変更しています。
旧タイトル 不幸の花~あなた色に染まりたい~