図書館のカガミ
「は…はいっ!!!」
手をふきながら休憩の時間について教えてくれた香神主任は素っ気なくその場を去り例の3人の一人に声をかけた。
「寝夜…!!
次…配架だったよな…。
ひとまず俺は今の内にカラー箱あけて片付けてくるから…昼飯終わったら一緒に作業室にきてブックトラックを表へとだし配架しながら書架案内頼む!!」
「えっ――――!!
なんで……オレがっ!!!!」
めんどくさそうに顔をしかめてチラリと私を横目で流し見しながら思いっきり拒否めいた言葉を放つ。