捕らわれ妖精
「あっ、遥斗!」

「ハナさん、着替えおわりまし...」

そこまで言って、なぜか遥斗は私に背を向ける。

「ねぇ、遥斗、私、変??」

不安になったのでそう尋ねると...

「いえ、あまりにもあなたが可愛かったから...」と、頬を赤らめながら言う遥斗。

つられて私の頬も赤くなる。

「なっ、なんでそんなこと易々と言えちゃうかな...?」

赤くなった頬に動揺しつつもそう尋ねると、

「だって...ほんとのことですもん。」

「ほんとのことだとしても...私は言えないよ...」

そんな私の呟きは見事にスルーされた...(泣)


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