第2弾しましまパンツマン
琴姫は、熱くはなかったのかしら?と首を傾げたが、言わずにおいた。
「お気に召されて良かったです」
「えーと、20個買うなっしー」
「ありがとうございます」
一礼し、お茶を引く。
石鹸の匂いが、ふわりと香った。
手早く、柚子餡の葛羮を箱詰めにし包装して手渡す。
「冷やして召し上がってくださいね」
とお代を受け取り、送り出すと、向かいのパン屋から、ゆいむが心配そうに和菓子屋を見つめていた。
スマホを操作し、誰かにメールを送ったかと思うと、口パクで、「大丈夫だった?」と尋ねる。
琴姫は、ゆいむに合わせ「大丈夫でした」と返し微笑んだ。
ゆいむは安心したように店に引っ込む。
ゆいむからメールを受け取ったのは本屋のしずっちだ。
店の硝子窓側に椅子を置いて座り、外を見ていた。
『黄色いゆるキャラ、和菓子屋さんを出ました』
メールを受け取り、返信する。
「お気に召されて良かったです」
「えーと、20個買うなっしー」
「ありがとうございます」
一礼し、お茶を引く。
石鹸の匂いが、ふわりと香った。
手早く、柚子餡の葛羮を箱詰めにし包装して手渡す。
「冷やして召し上がってくださいね」
とお代を受け取り、送り出すと、向かいのパン屋から、ゆいむが心配そうに和菓子屋を見つめていた。
スマホを操作し、誰かにメールを送ったかと思うと、口パクで、「大丈夫だった?」と尋ねる。
琴姫は、ゆいむに合わせ「大丈夫でした」と返し微笑んだ。
ゆいむは安心したように店に引っ込む。
ゆいむからメールを受け取ったのは本屋のしずっちだ。
店の硝子窓側に椅子を置いて座り、外を見ていた。
『黄色いゆるキャラ、和菓子屋さんを出ました』
メールを受け取り、返信する。