君色。〜ずっと忘れない〜

私「そうだね!行こう!優也には負けなーい」

優也「なんだとーーー?笑」

変わらない日常。
それが私にとって宝物になっていた。

私「優也ーー。私が受験するところ公立高校なんだけどね、合格率50%だったのー!」

優也「良いんだか悪いんだか笑」

私「それ禁句ー笑」

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