姉さんの彼氏は吸血鬼 孝の苦労事件簿①
(……後半、おかしくなってないか?)

実に豊丸らしい文章だった。


というより、普段喋っている言葉と、
あまり変わらないというのが驚きだ。

ただ、このテンションの高さは羨ましいが、
満足に動けないこの状態で、あいつに近くにいられると思うと、
本当に来るのは遠慮して欲しかった。



だから、俺はただ『やだ』とだけ打って、
次に委員長のメールを開いた。




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