私とあのコと貴方と。




私はもう涙が止まらなかった。



「わっ....私も...陵のこっ...と..好きだよ!」



「...........紗希。」



「ずっと忘れられなかったっ!毎日、陵のこと考えてたんだよ。」



私は陵に抱き締められ、暖かい温もりに包まれた。



「......紗希、もう、離さないから…」




そう言ってより一層抱き締める力が強くなる。




「....うん。もう離れない。」








..........私達はさんざん遠回りをしたね。

そのぶんこれからはずっと一緒にいようね。





*end*
< 16 / 16 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:78

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ここにあるもの。
micoka/著

総文字数/3,465

詩・短歌・俳句・川柳19ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
たくさんのそれは まるで星のように *随時、更新中です*
知らないこと。
micoka/著

総文字数/1,239

恋愛(純愛)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
わかってる わかってるの それでも
とまった栞。
micoka/著

総文字数/1,189

恋愛(純愛)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
一冊の本に挟まれた一枚の栞 ずっと同じベージに挟まれたそれは もうきっと二度と動かない

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop