放課後は秘密の場所で。
それから、少し経つと真琴く・・・真琴が、用事があるのでどこかに行ってしまった。





帰り際、真琴に明日も来るようにと言われ、明日も行くことになった。




何故だろう?と思うけど、逆らえず「うん。」と答えて私は、家に帰った。




相変わらず、真琴は独特の雰囲気があって怖いけれど、前よりは怖くはなくなっていた。




鬼から狂犬に変わったような感じ・・・ん?どっちも怖いのは変わらないけど。





・・・・もう真琴のことを考えるのはやめて苺ノートでも書こっかな。





私はカバンから苺ノートを取り出して、バッと机の上にノートを広げた。





ノートに、今日の保体でコケたこと、昼休み祐くんと話したこと、そして真琴にはイチゴ柄のバンソコが似合うことを書いた。






あと、なんで胸がキュンと苦しくなるかも。
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