Classbook



「あら、そうたすかるわーDNA解析できる?」

「はい」

「じゃ、こっちきて手伝って」

「はい」


そんな感じで、就職当日は過ごした。

…就職当日から徹夜でした。

でも、自分の好きなことをできたから、ぜんぜん苦ではなかった。

むしろ楽しかった。


「南ちゃんお疲れ様」

「お疲れ様でした」


白衣を脱ぎ、浅見さんに渡した

それと同時に渡されたコーヒー。

とってもおいしそうなにおいがする。




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