クマのお母さん
病室に戻ると、碇シンジ先生がいた。
マヤ「遅れて申し訳ありません!!さ、レイちゃん」
シンジ「あ、いいのいいの。気にしないで。レイちゃん、お外楽しかった?」
レイ「…はい…」
やはりいつもと何か違う…疑問に思いながらもシンジは診察を始めようとする。
シンジ「じゃあ、お洋服上げてね~…もしもしするよ~」
いつものように聴診をしようとしたその時
レイ「いや!!」
マヤ「遅れて申し訳ありません!!さ、レイちゃん」
シンジ「あ、いいのいいの。気にしないで。レイちゃん、お外楽しかった?」
レイ「…はい…」
やはりいつもと何か違う…疑問に思いながらもシンジは診察を始めようとする。
シンジ「じゃあ、お洋服上げてね~…もしもしするよ~」
いつものように聴診をしようとしたその時
レイ「いや!!」