世界No.1×全国No.1 〜総長同士たちの恋〜
私の過去


ふぅ〜…。言うか。





「まず私は天竜の総長よ。」

「「「「「はぁーーーー⁉」」」」」





驚くよね……。






「みんな黙っててごめん。」

「でも、真美ちゃん髪が…」

「あぁー…これでわかるかな?」






パサ





ヴィッグとカラコンをとった。








「「「「「本物だ…。」」」」」

「えぇ。隠しててごめんなさい。」

「別にいい。話してくれるまで俺たちは待ってたし。そんな事で怒らねぇー。」

「流…。ありがと。」

「あぁ。俺たちの憧れがこんな目の前にいるとはな…。教えてくれてありがとな。」

「うんん。いえいえ。ありがと。」






ふぅー…。まずはこの話は終わり。










次は…








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