君としてるのは恋じゃなくて。




哀れなヤツ……。


「……オイ、なんだその同情の目。」


私の哀れみの視線に気づいて遥が小声で話しかけてきた。



「分かるよ、君の気持ち。

ドンマイっ」



「ハァ!?」



遥は私の想いを察してか、

ちょっと怒った。




遥のためにも、

昼休みは頑張らなきゃ。





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