神と新撰組……1
那岐と紫乃が来てから随分時が立つ。

二人は行くべき学校は行っていた。

そんなある日の事

突然本宮全体に声と音、音色が響き出した。

チリン チリン チリン

………助けて…彼等を………


私はそれを聞いてすぐに悟った。


『!!…時白、那岐や紫乃まで巻き込むつもりか!?』

すると二人は笑い私の傍へ近ずきずき言った。

那岐紫乃「私達は何処までも緋桜様と共に……」

すると私の周囲に光が集まり出した。

そして私達はその場からかき消えた。

それを知る者は誰一人居ない。


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