神と新撰組……1
私は刀を構えて、秋篠宮へ向かった。





秋篠宮「我は死なぬ!貴様だけは!」










しかし秋篠宮は私の刃、刀に寄って切り捨てた。










ザシュツ




秋篠宮「グワァァァァッ」









ドサッ










すると後ろに居た皆が私を呼んだ。






「「「「「「「「「緋桜!」」」」」」」」」





微笑みながら皆を見た。










『フフッ、私は大丈夫!』








それを見た皆も、微笑んだ。












ブワリ











私の身体が光を発した。









歳三「緋桜!……お前……」

『待ってて、必ず貴方の元へ戻るから!……私は……貴方を……』









最高の微笑みをした












『愛してるから!』





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