あの頃の君へ〜eternal love〜
少し生ぬるい潮風が吹くこの海岸。



鮮やかな青い空の下で
自由気ままに羽を広げる鳥たち。



どこまでも続く広い海に



どこからか流れ着いた流木と
丸みを帯びた小石が散らばる砂浜。



何度でも打ち寄せてくる
大きな波と小さな波が



リズム良く気持ち良い音を奏でている。



水面が太陽の光に照らされて
反射して宝石が散りばめられているように
輝いている



足元に散らばった丸みを帯びた石を
地平線の彼方に向かって思い切り投げたい



遠くから聞こえる若者たちのはしゃぐ声
平和 時を忘れる
永遠にここから離れたくないと












< 1,026 / 1,028 >

この作品をシェア

pagetop