あの頃の君へ〜eternal love〜
☆ラストメモ☆

店を辞めるまであと3日。
あと3回『おはよう』を言ったら
きっともう二度と会う事もない。

実は蘭は早々に妊娠に気がついていた。
子供の父親が誰なのかという事も。

たまたま、その父親に雰囲気の似た
オレに出会い結婚を迫った。

微妙に時期がズレているような気はしたが
オレはその言葉を疑う事はなかった。

正直もういつ結婚しても
おかしくない年齢だ。

こういう形もある意味運命のいたずら
なのかもしれないとどこか腑に落ちた。

『蘭、お前最近ちょっと
太ったんじゃねぇーか?』



『夜中も結構食ってるし。
体型維持も仕事のうちだぞ?』



『うん。そうだよね。
私確かに太ったよ。』
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