あの頃の君へ〜eternal love〜
こうして一緒に過ごしていると、
芽依には時々ハラハラさせられる。



けれど、、そんな経験も



きっとホストになっていなければ
出来なかったのかもしれない。



『ねぇ、見て見てぇ〜!♡』



『今日もお星さまが綺麗だよぉ♡♡"』



そうして2人でベンチに座ると、



彼女はニッコリと笑いながら
遠くの夜空を指さした。



『ああ、、ホントだなぁ。』



『星なんて久しぶりに見たよ。』



夏の夜風が頬に触れて
何だかとても心地良い。



そして、



どこからか聞こえる花火の音が



俺に忘れかけていた夏を
感じさせてくれた。
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