あたし物語。

告白


HRが終わってからすぐに保健室に行った。



泣いても泣いても涙は枯れない。



声を出さないように泣いてると誰かにうしろから抱きしめられた。



「月野…」



赤坂君…?



「俺、月野のこと好き。
傍にいるのが俺じゃダメ?
今すぐ信じろなんて言わないから…
一緒にいるうちに信じてくれればいいから…
お前の傍にいちゃダメ…?」



あたしが心から赤坂君のこと信じてないの気付いてたんだ…





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