【完】ときめき☆アドベンチャーゲーム ~悪魔と天使~
「いらない」
うん、別に私は寿命を延ばしたいとは思ってないし、赤い色の目玉焼きなんて全く食べたくないや。
”ピコーン、ピコーン、ピコーン…”
「んッ?」
頭の中で鳴り響くこの音はもしや…?
ついにまた、ゲームをしなくてはならない時がやってきたようだ---
はーっ…とため息一つつき、そして二人に視線を向ける。
「どうしましたか?」
「ゲームの始まりの合図が頭の中で鳴ってる」
あっ!
文字がまた目の前浮き出てきた。