あたしが愛した総長
翔は織田組の若頭の側近
小さいころから一緒の腐れ縁みたいなやつ
そして鬼神では俺の次に喧嘩が強い
廉は喧嘩と頭のバランスが取れてるから
副総長として俺の補佐をしている
翔「ねぇ、そんなことよりお腹減ったー。晩ごはんにしようよー」
廉「それもそうだな、誰かに買ってこさせるか」
しばらくして、お弁当の袋を持ったメンバーが
入ってきた
それを受け取って、食べる
食べ終わって雑誌を見ていると
ピリリリリッ
電話が鳴った
龍「なんだ」
電話の相手は鳳龍の副総長 烈だったか
烈〈 優梨が友達を助けるために一人で夜蝶の倉庫に向かった 〉
龍「は?」
烈〈 岸野が一人で来なければその友達を回すと脅してきたんだ。名前は美奈…だったか 〉
龍「ちっ。優梨はいつ行ったんだ」
烈〈 10分前。優梨の指示で15分後に夜蝶の倉庫へ向かってくれと言われてる。あんたらに一応連絡しとけって〉
龍「ちっ、くそが。今から俺たちも向かう」
烈〈 あぁ、じゃあ向こうで 〉
電話を切って
龍「優梨が一人で夜蝶に乗り込んだ。」
廉「はぁ?!一人で?」
海「なに考えてんだ?!」
翔「いくら優梨ちゃんでも一人は…」
翠「危険ですよ」