臆病な恋




「それじゃあ、私はこれで。高島くんジュースありがとね」





雪音は逃げるように去っていった。






「……なぁ」




竜吾は透斗に声をかけた。





「…なんですか?」





「もしかして雪音の彼氏?」





「…いえ、違いますけど?」






透斗の答えに竜吾は、






「なんだよかったー!
これなら心置きなく狙えるってわけだ」






「え……?」






竜吾の言葉に驚く透斗。


だが、これ以上は聞くことができなかった。









< 232 / 232 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop