私だけの王子様❤︎もう一つのシンデレラストーリー❤︎
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休日のリハーサルが終わって私たち4人は近くのカフェによった。
「はぁー疲れたぁ!」
私は体をのびーってした。
「まあ、主人公だしね?」
「なんであたしなんかなぁ?藍裡がやればよかったのに」
私は口を尖らせた。
すると五月くんが藍裡の肩を抱いた。
「だってね、僕達のイメージはシンデレラだよ?シンデレラの真逆のサンドリヨンなんて、みんな嫌がるよ?」
うざ…。
それが私の心の中のリアクションだった。
「五月?サンドリヨンもいい話よ?織絵達にはサンドリヨンイメージの恋してもらえば?」
なんて藍裡が言ってる。
あ、ちなみに藍裡は五月くんを名前で呼ぶようになったのは最近ね

