あの丘の上で【上】


「…高瀬さん、肩かすよ。凭れてて。」


「うん…ありがとう。」


相当辛いのだろう、素直に凭れてかかってきた。


「雪菜に友達がいるのは聞いていたけど、本当だったんだ。よかった。」


父親みたいなことを言うんだなぁ…。

< 167 / 468 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop