恋する貴方はナルシスト?!
「…えへへへ」
なんか彼女みたい。
嬉しくなって、すぐにケータイにつけた。
光にかざすとキラキラして、それと一緒に私の心臓はトクトクしていた。
今年は、一体何をくれるんだろう。
センパイの奇行には、もうクラスメイトも慣れたもので、多分サンタさんコスプレをしても受け入れてしまうんだろうな。
まさか、本当に暖房ってことはないだろう。
センパイとの最後のクリスマス。
「………そうだ」
今年は、私もセンパイにプレゼントをあげよう。

