恋に落ちた世界№1女総長&全国№1総長 ~この命があるまでは~


~放課後~


真司「どっちか僕のバ「夏美、俺の後ろに乗れ」


真司が言ってるのを無視して言葉かぶせてしまってるよ…


「じゃあ今日は魁都の後ろに乗るよ~」


真司「じゃあ真優、僕のに乗って?」


真司かわいい♡


真優「いいよ!!」


真司「やった~!!嬉しい!」


優弥「うるさいぞ」


慎弥「そーですよ!うるさいですよ。」


真司「2人は黙ってて!!」


真司がそう言うと優弥が怯えてた


優弥は真司に怯えてたのではなくて


慎弥「嬉しいのはわかりますけど、こちらは真司がうるさくて困ってるんです。黙りますよね?黒笑」


そう慎弥に怯えていたのだ。


真司「ヒィ~はい!黙ります…」


真司が可哀想になってきたなぁ~


魁都「夏美行くぞ。乗れ」


「はいはーい」


真司「真優ちゃん乗って!!」


真優「OK!!」


2人ともいつも通りバイクに乗ってしまった。
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