ギャップ彼女 2
***


次の日から、さっそく練習が始まった。
チアは、チアだけで体育館に集まりダンスの練習がある。


「お疲れ様!今日はここまでねー。覚えてない人は各自練習するように。」

「「「はい」」」



『疲れたね…』
「うん」



あゆみと2人で、体育館の端に座りこんで一休みしていた。
慣れないダンスは、かなりハードに感じた。




しかも笑顔でダンスしなければならないので、
本当、拷問だ…。




「でも、隼人様と一緒だから頑張れる…」



頬を染めながら、嬉しそうに話すあゆみ。その姿が可愛らしく、頬が緩んだ。




『あゆみは、隼人が好きなんだねー?』

「…うん。」

『隼人のどこらへんが好き?いつから好きなの?』




好きになったきっかけが知りたくて、あゆみに聞いてみた
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