∞幸福フィロソフィー∞
「なんだったかなぁ。
忘れちゃいました〜」


間髪入れず


「じゃあ、お話作りは〜?どんな話作った?
あたしあれ、おむすびころころパクったん(笑)」



もうあたしも滅茶苦茶だ。
しかし、彼女は気づかない。


保育士の試験なんて知らないから?
嘘がばれないかしか考えていないから?


横で少し青くなってた顔色が戻りつつあるヨウタも信じ切っている。
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