俺様王子様
あんなに緊張していたのに、いつの間にかあたしたちは眠っていた。
三咲くんの手があったかかったからだろうか。
三咲くんは一足先に部活に向かった。
あたしは着替えるために、未月のいる部屋に戻ることにした。
(なんか顔合わせづらいな…)
三咲くんの部屋にいたことがちょっとだけ後ろめたい。
なるべく音を立てないように扉を開けた。
恐る恐る足を伸ばす。
だけど部屋には誰もいなかった。
正直ホッとした。
(未月、どこにいるのかな)
反面そんなことを考えた。
一瞬緋音さんのことが頭に浮かんだ。
「…婚約者なんだから当たり前じゃん」
自分に言い聞かせるようにぽつりと呟いた。
「っていうか!あたし三咲くんの応援行くんだから‼︎」
そう言って自分の部屋に入って急いで着替えた。
三咲くんの手があったかかったからだろうか。
三咲くんは一足先に部活に向かった。
あたしは着替えるために、未月のいる部屋に戻ることにした。
(なんか顔合わせづらいな…)
三咲くんの部屋にいたことがちょっとだけ後ろめたい。
なるべく音を立てないように扉を開けた。
恐る恐る足を伸ばす。
だけど部屋には誰もいなかった。
正直ホッとした。
(未月、どこにいるのかな)
反面そんなことを考えた。
一瞬緋音さんのことが頭に浮かんだ。
「…婚約者なんだから当たり前じゃん」
自分に言い聞かせるようにぽつりと呟いた。
「っていうか!あたし三咲くんの応援行くんだから‼︎」
そう言って自分の部屋に入って急いで着替えた。