False love





日和が泣きやんだと思った時には




もう日和は俺の腕の中で寝てた。





そりゃそうか。



夜になれてない人間が



寝ないで朝の6時近くまで起きてたんだし。




日和を布団に寝かせて俺もいつものようにとなりの布団に寝た。





よく良く考えたら誕生日おめでとうも言ってなかった。



最低な男だ。




< 55 / 143 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop