兄妹みたいな幼なじみの恋
初めての夜
そのあとはバーベキューをして舜が持ってきた花火をしてる。

「綺麗だねー」

4人で並んで線香花火。

「そうだ、部屋割りだけど。るりこと舜君同じ部屋ね」

「「えっ⁉︎」」
線香花火が落ちた!舜とハモった!
部屋が同じってどういうこと⁉︎

「俺と万梨阿は同じ部屋だから文句ないよね⁇」

いえ、大ありです!

仮にも幼なじみのしかも健全の高校生ですよ⁉︎

「というわけで俺たち先に部屋行ってるからね」

待ってください!納得してません!

頭が軽くパニックになってるのに2人はさっさとコテージに戻っていく。

「…る、るりこ」

はっと我に返り、舜を見ると真っ赤にしてなにか言いたそうな顔してる。

「と、とりあえず…部屋に行くか」

「そ、そうだね」

緊張しながらも2人で部屋に向かった。
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