嘘告白されました。




そして、渡り廊下に連れてきて、腕を離した。




「・・・で?話って何かしら?」

腕を組み不機嫌オーラ全開で聞いてくる寧音。



「じゃあ単刀直入に言う。
未来と遊園地行ってきてくれ。」


そう。作戦CのCとは【change】のCだ。
つまり交代。


「ちゃんとチケットは買ってあるから。」

はい、と2枚遊園地のチケットを渡す。



「遊園地?別にいいわよ?
チケットありがと。どこの遊園地?」


そう言うとチケットを見る寧音。


「ここ、すごくお化け屋敷が怖いって有名なとこじゃない?まさかここに行けって言うの?笑」


冗談よ、と笑いながらチケットから俺に視線を移した寧音。


躊躇いがちに頷く俺。




「何で頷いたの。

・・・え、嘘でしょう?」


何も答えなかった俺に1つのある答えを求める寧音。



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