夏まつり＜めっちゃ短編＞








花火を見上げる



私の目から



ひとすじの涙がこぼれ落ちた。








エンド



































































































< 7 / 7 >
表紙・目次

ひとこと感想を投票しよう！

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数：5

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

泡夏
泡夏 完
紅絹／著

総文字数/23,115

青春・友情72ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
大切なもの それは駆けて行く時の流れの中に挟まったカケラ 完結しました！（涙
蜜柑としょーくんとまーくんは幼馴染
蜜柑としょーくんとまーくんは幼馴染 完
紅絹／著

総文字数/923

恋愛(純愛)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
頭の障害のある少女と高校生のしょーくんとまーくんのお話 ちなみに少女も年齢は二人と一緒。 駄文です
変態宣言
変態宣言 完
紅絹／著

総文字数/1,773

コメディ5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
変態会長様とM女の話です ごめんなさい、変態な話です。 わー石投げないで～！

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop