死神と吸血鬼を好むようになった人間の過程
父が帰宅後、母は愚痴を零している。


「あの間抜け教師、何言ってるかよく分からなくて、宇宙人と話してるみたいだった」

「……そう」


どう返事して良いものか、父も困っている様子であった。


また、間抜け教師との面談が嫌だ、とその後(二学期、三学期の終わり頃)も母は文句を言い続けたのであった。
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