死神と吸血鬼を好むようになった人間の過程
前書きが長くなってしまったが、小五の図工の時間に、ピンボールなるものを作っていた。


大きな板にまず好きな絵を描き、外縁に細い木をのこぎりで切って貼り付け、釘を打ち付けて輪ゴムをかける。

――絵が登場しているではないか。

しかし、この時の私は非常に慎重に、当時用いていた下敷きのキャラクターを描いたので、見ることができる程度の出来にはなっていた。
< 53 / 300 >

この作品をシェア

pagetop