貴方に魅せられて
私は鏡の前に。
翔平さんは私の後ろにある
ソファーに座らされた。


「とりあえず、大学の結果から
聞こうかしら?」

シマコは聞きたいことは
山ほどありそうだ。

「えへへ…優子も私も合格ー!」

そう言って得意気にピースして見せた。

「あーよかったわぁ。
2人とも頑張ってたものー。」

安堵するシマコ。

「そーしーてー
まいまいお誕生日おめでとう。」

「まいまい…」

小さく後ろから聞こえた。
翔平さんもこの呼び名に違和感を
持ったらしい。
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