わたしの、邪魔するな！！！！

翌日。
山野先輩の宣言通りに教室きた。
すると、

女1「キャー/////
颯太先輩だー♡」

女2「ほんとだー！
イケメンー♡彼氏にしたいー♡」

クラスがざわめきだした。
キャーキャー女子はいっている。
朝から大変だね。女子のみなさん-W

わたしは机に座りその光景をみてあきてしまい、机にうつ伏せになった。
すると、なにか視線を感じてしまった。
顔を上げると

颯太「おはよ！！
さや～」

さや「お、おはようごさいます……」

颯太先輩はあいからわずキラキラとあいさつしてきた。
で、でも、なんかクラスメートの視線がいたい(泣)

颯太先輩どっかいけーぇぇぇぇ(泣)

目立つじゃん(泣)

颯太「さやー
お昼一緒にご飯食べよー！」

え、え、あ、あたし……

さや「え？一緒にですか？
あたしできるなら一人で食べたいんですけど……」

颯太「え？ん？
さやなにかいったぁ～？♪」

颯太先輩にゆうと先輩は黒いオーラで話してきた。
ひぃぁぁぁぁ……(泣)
あまりの威圧さに返事してしまった。

さや「は、はぃ……」

颯太「さやー
ありがとー！！！！！じゃ、屋上で食べよ♡
昼向かえにくるからちゃんといるだよ～♪
いなかったら、わかってるよね……？」



ひぃぃぃぃ……

さや「は、ひぃ……」

颯太「わかったならよーし♪
めちゃ、楽しみ～
じゃーね(о´∀`о)」

え！え？
颯太先輩はいきなりきていきなり約束ごと
つけてしかも最後の(о´∀`о)←この絵文字ついてたし。。。。。

はぁーーーー
大変なことになってしまった。