わたしの、邪魔するな!!!!
颯太「あっ
ごめんね~ちゃんと逃げずに待っててくれたんだね~
偉い偉い!」

さや「あたりまえじゃないですか!!
逃げたらどーせ山野先輩さがすんですよね?????」


颯太「当たり前じゃない!!」

そうこういってるうちに屋上にいつのまにかついていた。

シーン……
二人でいるのはいいけど静かすぎると言う(泣)

すると、先輩から話してきた。

颯太「明日休みだね~」

さや「そーですねー」

颯太「だよね~
よし、どっかにいくぞ!♪
あしたはさやとデートする!」

さや「え、ええぇ……
ほんとにいってるんですか?」

颯太「当たり前!!
いやなの?」黒いオーラ

さや「い、いやじゃないです!!」

ふぅ……
怒らせてしまうところだった。
でも、明日行けなくなったっていえばー?W
いかなくてすむじゃん!!
あたし天才!

颯太「んじゃ、あしたさやの家まで向かえにいくねー」

さや「はーぃ!」

イエーイ!!!!!

ん?


ん?
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