孤独な黒猫. I need you....

「…そっか。わかったよ。今日早めに帰って来るから……あ」



急いで家を出ようとした拓也だったが…



「…いっそ、俺も休もうかな。愛夏ちゃんだけじゃ心配だし…」



…なんて独り言のように呟いているようだけど、筒抜けだ。



「…いや、悪いよ。それに………」



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