未来からの贈り物
総司と行った河原に行き、お勇を抱っこしたまま座った
莉奈「懐かしい………。総司………。
…………………会いたい……………。」
暫く川を見つめていた。
いつの間にか夕暮れに………
莉奈「やばばばば………夕飯作らなきゃっっっ!!!」
お勇を抱き上げ、家路に向かう……
「すみません……。お孝さんのお宅は………」
莉奈「此処です…………………よ……」
全「っっっ!!! 」
黒髪のロングのストレート。後ろ姿は莉奈と分からなかった古株達………。
ポロポロポロポロポロポロポロポロ
莉奈「総司ぃーーーーーー!!!」
莉奈は総司の胸に飛び込んだ
総司はお勇ごと包み込む
土方「髪……どうした?」
莉奈「分からない……。こっちに来たら、こうなってたの………」
平助「今のがずっと可愛いっっっ!!!」
ポロポロポロポロ
総司「会いたかった……………。
凄く…………辛かったよ…………。」
莉奈「私も………。会いたかった……」
総司・莉奈「愛してる………」
二人が離れると皆が見ているのにkissをした………
莉奈「おうちに上がって下さい。」
莉奈は皆を部屋へ通し、お勇を布団に寝かせ、お茶を出した
莉奈「ご飯作んなきゃいけないの。ゆっくりしてて?」
土方「んなもん良い!お孝さんもお勇も連れて飯食いに行けば良い」
ギューーーーーー!!!
土方「会いたかった…………。」
莉奈「私も……。会いたかったです」
総司「やーめーてー!!!」
土方「少しだけ……………」
全「……………………………。」
土方「いい匂いがするな…………」
総司「っっっ!!! もうお終い!!!」
グイッ!
また莉奈は総司に抱き寄せられた
莉奈「ふふふ……相変わらずだね……」
総司「長かった………。二年は……」
全「……………………………。」
新八「何でこんなに帰るのが遅れたんだ?」
莉奈「……………………………。
目覚めたのが最近だったの………。
父が事故で亡くなって…………。
父が三つの願いから、私を此処に戻してくれたの………。
だけど、もう二年経ってるし、今更戻っても皆には新しい生活があるだろうし……戻るのを悩んでたの………。
だけどね? ほら…………………」
総司「ミサンガ……切れたの?」
莉奈「史実なら総司が死ぬ筈だった日に……ミサンガが切れて、生き残れたって分かったら……もう総司に家庭があっても、戻ることしか考えられなかった……。総司と同じ時代に生きれれば良い。って…………………。」
土方「…………………総司が………
生き延びたーーーーーー!!!」
ギューーーーーー!!!
土方「…………………良かった。
本当に……良かった……。」