私が好きなのはキミだけだから。
「そっ………か。そーだよな、やっぱり」
やっぱり?
大翔は私に振られることをわかってたの?
「空港であったときにさ、めい、男といたじゃん?そのときのめい、すごくいい笑顔してた。だから、もしや…とは思ってたんだ」
まあ、この予感は当たって欲しくなかったけどって笑っていった大翔の横顔は切なそうで、苦しそうで…………
こんな顔させてるのが自分だって思うと心が苦しくなった
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