私が好きなのはキミだけだから。


ならいいけど…………



「心配かけてごめんね。これも全部、棗のおかげだよ」



どんな言葉でも表しきれないくらい、棗には感謝してる


私は棗と目線を合わせようとしゃがんで言った



「本当にありがとう」



すると、棗は私のことを引き寄せた



「俺はなんもしてねーよ。めいが強くなったんだ」



いつもの優しい声が耳元で響く


なんか色っぽく感じていつもよりドキドキする………


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