誠へのミチ

平助「あ!しんぱっつぁん!俺の魚とんなよ〜!」



永倉「けっ平助がとれぇからだよ!!」



こんな日常も当たり前とかしてきた



沖田「どうしました?ボーッとされて」




いつの間にかあたしは食べる手が止まっていたみたいだった




弥生「いえ、ただ賑やかなのが当たり前だと思えてしまって」




沖田「それは良かったです」



そう言って微笑む沖田さんに目を奪われた



弥生「どうして、ですか?」


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