笑わない彼。
『そんなに嫌だった?』
『え?』
『俺と同じクラス…嫌だった?』
彼は私の目を見て聞いてくる。
『い、いや⁉そんなんじゃないの⁉違うの‼ただ…奇遇だなって……それだけで………』
『ま、仲良くしよーね?姫川さん』
そう言うとスッとクラスに向かった。
『……あ、名前……聞き忘れちゃった……』
でも、クラス一緒だし‼大丈夫だよねっ‼‼
よしっ!
頑張ろっ‼‼‼
そう思って私もクラスの場所に向かった