雨音に隠した残酷
あとがき


こんにちは、秋野桜です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

少し久しぶりの短編でしたが、いかがでしたか。今回は季節に合わせて梅雨のお話です。

最初は更新作品の息抜きにと思って書き始めたのですが、とても苦労して書いたなぁというのがこの作品の印象です。

何しろオチが纏まらなくてですね!
当初の設定からはだいぶ離れていったかなーという感じです。

そしてそのわりに納得したオチにはなりきれてなかったりして。←


内容の話をしますと、雨音と残酷をテーマに書きました。

大して雨の音の描写もないし、そこまで残酷感を醸し出せていないですが……。

でもそうとは言え、結果的に美保先生以外は報われないという悲しいお話にはなってしまいました。

だけどどこかに希望を見出だせるお話になっていれば、作者としては嬉しいです。


ちなみに主人公の美希の名前は、美希自身と大垣くんに“美しい希望”をもたらしてほしいという願いを込めて名付けました。

また美保先生の名前は、作中に出ていた通りの意味です。残念ながら大垣くんだけは適当です(笑)


ときには鬱陶しくも感じるけど、恵みを与えてくれる、そんな雨。
そんな雨が降るこの梅雨の時期に、どうか皆さんにも希望が訪れますように。

最後までありがとうございました!



2014/06/16(Mon)

秋野桜


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