芸能人とスキャンダル!?―ありえない恋―


「ただいまぁ」


「お邪魔します〜。」


夏紀君居るかな〜?
春君の驚く顔を想像して、自然と笑みが零れてくる。


「春馬君いらっしゃい。」


「お世話になります〜。」


「二人とも上に居るわよ?」


「分かったぁ。」


何が?みたいな顔してる春君。


「上行こ?」


「おん。」


ーゴンッ!


「痛い〜!!」


「あ。ぶつけた??」


2階に上がる階段、背の高い春君はぶつかるかなぁと思ったけど、やっぱり・・・。


「大丈夫〜?」


「痛い・・・。」


半泣きの春君。


「うるっさいわ!!春馬ゴルァ。」

あ。夏紀君が出て来た(笑)


「うっわ!!なっ・・・!」


「あぁ〜!危ない!!!」


階段から落ちそうになった春君を必死に引き止め・・・ようとしたけど無理だった。


『ったぁ〜!』


気が付けば、春君の体の中。


「大丈夫っ!?」


慌てて、春君の上から退けた。


「いたぃ・・・。」


「夏紀が驚かすから落ちちゃったじゃん!」


「フハハハ・・・!」


また笑ってる夏紀君。
やっぱりドS・・・・。
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