芸能人とスキャンダル!?―ありえない恋―


正直、お母さんが
何て言うのか。

気になって仕方がなかった。


いくら春君でも、
反対されるかもしれないし。


それは春君も
同じだったと思う。


何秒単位の時間が、
やけに長く感じた。


「いいわよ、」


『はっ!?』


あっけらかんとした表情に、
もの凄いさっぱりとした
言い方で、
こっちがびっくりして
思わず声が揃った。


「あらやだ、そんな事で緊張してたの???あはは、」


お母さんは笑いながら
台所に立った。


「そうと決まったら、さっさと準備しちゃいなさい。全く何を言うかと思ったら〜」


あまりにもさっぱりしてたから、
春君と顔を見合わせて笑った。


その後は、
お母さんと話しながら
引っ越しの日を決めていった。
どうせなら春君が休みの日がいいから、春君の予定を中心に。


そんな感じで思っていたよりも話しは順調に進んでいった。
< 304 / 304 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:10

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

LoveStory…?

総文字数/8,074

恋愛(その他)16ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『好きだなんて、 思った事もないでしょ。』 『うん、』 ほらね。 『好きじゃないねん、 愛してんの。』 …離れられないのは、 いつもあたし。 ―2009.06.08―
世界で一番最低で最悪で悲しい恋-sadlove-

総文字数/9,592

恋愛(その他)20ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
隣りに居るはずなのに。 君が、見えない。 いくら体温を重ねても。 君は、手に入らない。 君は私に、 居場所をくれた。 君は私に、 傷を与えた。 君の事など、何も知らない私。 歪んだ哀情。 どんな形でも。 キミノソバニイタイ _
契約恋愛-Gamelove-

総文字数/1,184

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いつも見てる事しか出来なかった。 そんな自分を変えたくて。 決死な思いでした『告白』 それなのに―・・・ 「付き合ってもいいよ。」 返ってきた答えは、 ある一つの契約付きだった。 ―ただし、俺はお前の事を好きにはならない。― それは、あまりにも悲しく残酷な恋の始まり。 あなたを求めた時点で、契約はthe・end それでもいいと、 契約を結んだのは。 他でもない、―・・・私。 叶わぬ恋、第2段

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop